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VISION

人から人へ、価値ある情報を。

私たちはこの理念を基にサービスを開発しています。

「価値ある情報」を定義することは非常に難しいですが、
私たちは「人から人に直接的に伝わる情報」が「価値ある情報」だと考えています。

“Rotip”では、「現地の人がオススメする飲食店で旅行者に最高のローカル体験をしてもらいたい」
というゴールを実現する為に開発を進めてきました。

世の中には様々なグルメサービスが既に存在していますが、なぜ今このサービスなのか?
それは、情報が多すぎることで逆に本当に良い飲食店が見つけられないという現状があったからです。

私は元々映像会社でプロデューサーとして様々な企画をしていました。
その中で唯一映像を制作する機会を得られなかった業界が「飲食」でした。

それはなぜか?

もちろん私自身の営業力によるものもあったかとは思います。
しかしそれ以上の深刻な問題を飲食業界は抱えていたのです。

それは広告宣伝費がどこも圧迫されているという現実でした。
原因は2つ。グルメサービスと求人媒体への掲載です。

その中でもグルメサービスに対してはどこも数万~数億という単位で資金を投入しており、
それが原因で他のPRに手を打てないという状況がありました。

さらに飲食店は掲載を辞めたら集客がよりできなくなるのではないか、という理由で
特に1ページ目に掲載されていない場合でも辞められないということだったのです。

その状況を目の当たりにし、「グルメサービスに新たなイノベーションを起こしたい」
という想いが、この会社を始める大きなきっかけとなりました。

しかし、そこからRotipのサービスを作り上げるまでには多くの関門がありました。

例えば、飲食店を掲載してしまうと既存のサービス同様、
情報が多くなればなるほど人々は質の良い飲食店を探しずらくなってしまう。

一方で、質が良く常連の人が多いような飲食店を掲載してしまうと、
そこに多くの人が流入してしまい常連の人が離れてしまう可能性がある。

様々な角度から可能性を検証した結果、「人からいきつけのお店を紹介してもらえる」という
コンセプトに辿り着き、ブラッシュアップを繰り返しながらRotipを形作っていきました。

Rotipはまだほんの始まりにしか過ぎませんが、
「あらゆる地域と文化の架け橋となるサービスを世の中に創出する。」
というヴィジョンの実現を目指し、livebaseという日本の一企業から世界に向けて
新たな食のイノベーションを起こしていきたいと考えています。

2016年3月1日 株式会社livebase Founder&CEO 胡内 祥太